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カテゴリ:Childcare (子育て)( 15 )

絵本の読み聞かせを習慣化しましょう!

今日は、ブログ更新日みたいになっています・・・。

思いついた時に書いておかないと、忘れてしまいそうなので・・・。

みなさんは、絵本の読み聞かせをお子様にしていますか?

必ず、最低でも1冊はお子様に絵本の読み聞かせを毎日おこなってください。

寝かしつけの時でいいですよ。

ゆったりとした時間に絵本を読み聞かせしながら、親子のコミュニケーションをとることでお子様の情緒も安定します。

そして、何よりも絵本の読み聞かせをすることで語彙力がついていきます。

幼児日本語教師養成コースでも受講生たちに、絵本の読み聞かせを保護者にお勧めする事の重要性を伝えています。

これは、日本にいても海外にいても同じです。

時間が無いという方もいるかも知れませんが、お子様の為です。

1冊は、最低でも読んで下さい。

子供の時に沢山絵本を読んでもらった子供は、色んな物に好奇心を持ち、創造力も豊かになると言われています。

天才を育てる・・・なんていう本なんかにも、幼少期に沢山の絵本の読み聞かせを行う事が大切と言われています。

活字嫌いになると将来、色々と苦労すると思いますよ。


さて、海外で子育てをしている方には、1冊の絵本ではなく、2冊の絵本を毎日読んでもらいたいですね・・・。

理想は、1冊は日本語、もう1冊は現地語です。

更に理想的なのは、ネイティブに読んでもらう事です。

バイリンガルに育てるには、まずこの簡単な一歩から始めたいですよね??

子育てのコンサルタントをするとするならば、2冊の絵本を読むタイミングは、、、、

そうですね~。

寝かしつけの時にお父さんとお母さんが絵本の読み聞かせの為に入れ替わるというのは、子供にとっては落ち着きがなくなるので、避けましょうね。

寝かしつけは、お母さんが多いというお宅なら、お母さんは寝かしつけの時に1冊、お母さんのネイティブの絵本を読んであげましょう。

じゃあ、お父さんはいつ?

朝もバタバタしている時間でしょうから、お父さんが仕事を終えて帰宅して、シャワーでも浴びてゆったりする時にでも、1冊だけお願いしてみましょうか?

夕食前や夕食後に1冊だけお父さんに絵本の読み聞かせをしてもらうと良いのでは?

習慣化してしまうと良いですね。


幼児日本語教師養成コースの時には、絵本の読み聞かせ方にも色々とある事をお伝えします。

私は、絵本も教材として全て使いますよ。

表紙の絵、色、形など、単に読むだけでなく、子供達に質問したり、子供から言葉を引き出す手がかりとして絵本の絵を使ってみたり・・・。

絵本って素晴らしい教材だと私は思います!

テレビやDVDは、一方通行のやり取りでしょ?

これではコミュニケーションスキルは育たないのですよ。

会話・・・、誰かとのやり取りがあって、コミュニケーションスキルがついてきます。

そういう意味では、絵本は重要な役割をしているので、日本語を維持したい、英語も平行してやりたい・・・というのであれば、絵本の読み聞かせをしていきましょう。

寝かしつけの時に読む絵本は、子供が興奮しやすいものは避けたいですね・・・。ゆったりした気持ちで入眠できそうな絵本を読むと良いのではないでしょうか??


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by KOKORO-no-SPA | 2014-02-27 16:09 | Childcare (子育て)

子供と一緒に食事してる?

こんにちは。

今日も暑いパースですね。

ここ最近、食育関連の論文を読んでいるのですが、とても興味深い内容のものが沢山あります。

どの論文、資料にしても、「食育」が決して「栄養面」だけに固執していないという点が挙げられます。

子供だけで食事をする「孤食」も取り上げられていました。

なるほどねーって思います。

この孤食、親が子供と一緒に食事をしないというのにも含まれると私は感じています。

お父さんは、子供との夕食の時間までに帰宅するのは、日本では難しいかも知れませんが、お母さんは子供と一緒にテーブルについて一緒に同じ食事をとってほしいですね。

色んな子供達を見てきて感じる事は、食事のマナーが身についていない子供が多いという事に気が付きます。

小学生でもスプーンやフォーク、お箸が正しく持てない。

お茶碗を持って食べない。

犬食いをする。(器を持たず、口を器の淵に付けて掻き込むように食べる)

上手くスプーンやフォークで食べ物をすくったり刺したり出来ない時に、利き手では無い方の手を使う。

咀嚼が不十分。

椅子に片足を立てて座る。


この様な点が見られます。

どのお子様にも・・・という訳ではなく、一部のお子様ですけれどね。

お母さんと一緒に食事をしているのだろうか?

お母さんは、お箸やフォーク、スプーンの持ち方を指導しないのだろうか?

お行儀が悪くても注意をしないのだろうか?


きっと気が付けばお母さんも注意はするのだと思います。

ただ、、、、、見ていないのではないだろうか????

食事の準備をしながら、片付けながらとお母さんは、子供に食事を与えている間に他の作業をしていて、子供の食事の様子を見ていないのではないか?と思う事があります。

それでは、気が付きませんよね?


最近、子供と一緒に食事をしていないな~というお母さん、お父さん。
食事中の会話も「食育」です。

食事の支度、片付けも年中さん、年長さんくらいから出来るようになってきます。

もう少し、子供達にもお手伝いをさせてみてもいいのではないでしょうか?

結構、子供はやりたくて仕方ないのですよ。

みんなで食事の準備、みんなで美味しく食べて、みんなで片付ける。

これも立派な「食育」の1つです。

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by KOKORO-no-SPA | 2014-01-21 15:45 | Childcare (子育て)

早期教育(Early Childhood Development)

最近、オーストラリアでもEarly Childhood Development (ECD)が大切だという事で幼児教育関係の施設では、色々な取り組みを始めています。

日本では、早期教育=英語教育みたいな部分も数年前まではありましたが、ここ最近は、子供の可能性を伸ばす為の教育という面での早期教育が目立ち、乳幼児教室が流行り出しました。

そもそも、早期教育、Early Childhood Developmentってどういう事なのか?

パースに在住の方は、フリーペーパーのJA NEWSの6月号に私が書いたコラムで早期教育について触れましたので、読んでくれた方もいるかも知れませんね。


「世界子供白書」によると”ECD (Early Childhood Development) は出生前から8歳になるまでの子供とその親や保護者のための製作とプログラムに関する包括的なアプローチを指し、子供がもって生まれた認知的、情緒的、社会的、身体的能力を十分に伸ばす権利”と定義されています。

また”子どもが3歳になるまでに脳の発達がほぼ完成する”と宣言しています。


日本のことわざで言えば、 「三つ子の魂、百まで」という事ですね。


0~3歳の時期の重要さ

出生前や出生後の数か月から数年間の子どもの暮らしに起こる事の影響は障害に渡って続きます。子供が学校や生活全体を通じてどのように学び、人間関係を形成するかを決める、信頼感、好奇心、志向性、自制心、関係の構築、意思疎通や協力の能力など、情緒的知能の主な構成要素のすべてが親や保育施設などの教員や保護者から受ける早期のケアに左右されると言われています。

昔からの日本の子育ては、お母さんが働くという共働きの家庭でない限りは、幼稚園に通う年齢まで家庭で大事に育てられる傾向が強かったように思います。

家庭で大事に育てられる事がマイナスだという事は決してありません。お母さんとお父さんからの愛情をたっぷり受けて育つ子供も情緒が安定していくでしょうし、家庭でも多くの経験をさせてあげる事によって補える事は沢山あります。

世界子供白書でも述べられているように「脳の発達が3歳頃までに完成してしまう・・・」という点からしてみると、3歳までの時期に色々な経験をさせてあげる事が必要だという事が理解できるかと思います。

実際に言語の発達に関してみてみると、3歳以下で保育園に入園している子供と3歳以上で保育園に入園している子供では、言葉の数がやはり違います。

保育園などの集団の場に入るだけでも、色んな言葉を聞きます。ご家庭ですと、お母さんの声、テレビやラジオ、近所の人、お母さんのお友達・・・くらいでしょうか?これが毎日ですからね、やはり保育園などの集団生活をしている子に比べると言葉の数というより、言葉のシャワーを浴びる量が変わってくるのは一目瞭然!


タイミングの重要さ

人生の後の段階で基礎的な能力を伸ばす事は確かに可能です。しかし、成長するにしたがって困難になっていきます。
「適切な時期に適切なアプローチをしていく事」が重要だと理解できるのではないでしょうか?

トイレットトレーニングを開始するタイミング。
食事指導を行うタイミング。
着脱を自分で促すタイミング
など

それぞれ適切な時期があります。そして、適切なタイミングとアプローチをしていかなければ、余計に時間がかかってしまい、修正が困難になる事もあります。

乳幼児期に基本的ニーズを満たされない子供はしばしば不信感を抱いて、自分や他人を信じられ無くなります。早い時期に指導を受けて自分の行動を観察し制御するようにならなければ、就学する時に不安に陥り、怯え、衝動的になり、行動が支離滅裂に成り得るとも言われています。


KOKORO no SPAの1歳児クラスでは、先日、紙を破いて遊ぶ活動をしました。

今年度2歳になる子供達ですから、歩き回る事もだいぶ上手になり、なかなか座って1つの活動に集中するには難しい時期。そんな時、紙をビリビリ破いて遊ぶという事を取り入れました。

「紙を破いて遊ぶ」事にも意味がきちんとあります。

子供の体の発達は、体の胴体部分の中心から末端へと発達していきます。

手の場合でしたら、肩→ひじ→手首→指 という順で発達していきます。

従って、紙を破くという遊びも子供の発達状況によって変わってきます。

始めの段階は、紙を手のひら全体で鷲掴みにし、両手で紙を引きちぎる行為です。

手首が上手に使えるようになってくると紙を持って手首を回したりしながら紙を破ります。

そして、指が上手に使えるようになってくると、指で紙をビリビリとちぎれるようになります。

このように段階を経て子供は成長していきます。

乳幼児教室は、子供の発達段階を理解している講師が遊びを「意味あるもの」として行っていきますので、子供の早期教育として子供の発達に役立つ取り組みを行う事ができるのです。

不器用なのは、親に似たから・・・って言う方もいますけれども、それだけでは決してありません。
幼少期に訓練とまでは言いませんが、それだけ可能性のある能力を伸ばす活動を促していたか??その結果が小学校、中学校、高校、そして大人になった時に色んな面で現れてくるのかも知れません。


幼児教育って、すごく奥が深い分野なのですよ。
よく考えてみて下さい。
人間らしく成長する時期、人格形成される時期と思えば、3歳までの時期の大切さ・・・しっかり考えてみる必要があるかも知れませんね。
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by KOKORO-no-SPA | 2013-10-24 16:15 | Childcare (子育て)

しつけとマナー

こんにちは。

スクールホリデーに突入し、どこへ行っても多くの子供達を見かける今日この頃。

先日、通勤途中の電車の中で、電車でのマナーを子供に伝えるお母さんの姿に感動しました。

今の時期は、ロイヤルショーが開催されているので、電車では多くの子供を見かけます。

ある朝、家族でロイヤルショーに出掛けるのに電車に乗り込んできた家族。

3人の子供のうち、一番大きなお兄ちゃんにお母さんは、電車でのマナーを教えていました。

お母さん:「ドアにもたれかかっていたら、ドアが開いた時に電車の外に倒れてしまう事もあるのよ。だから、ドアから一歩下がって立ってなさい」

お母さん:「お年寄りが来た時、席にあなたが座っていたらお年寄りの方に席を譲ってあげなさい」

お母さん:「電車の中では、大きな声を出したり、動き回ったりしたらいけないのよ」


お兄ちゃんは、わかったのかわかっていないのか、うなずくだけだったが、お母さんが偉いな~って関心したのは、お兄ちゃんに説明する時に、子供の目線に合う様にお母さんがしゃがんで1つずつ丁寧に伝えていた事。

ついつい大人は、自分の目線を下げずに上から目線で物事を子どもに言ってしまう事があります。

しかし、大人が目線を子供と同じに下げてあげる事によって、子供は大人の目を見て話が聞けますし、より伝えたい事もきちんと伝わるようになっていきます。


一方、今日の電車で見かけた家族は、全く違いましたね。。。。

子供が手すりを鉄棒代わりにして足をかけて回ったり、吊革にぶら下がってみたり・・・。

当然、周りの人には足がぶつかったり、体がぶつかったりしているのですが、子供も何もお構いなしですが、お母さんも何も言わない・・・これはどうなんでしょうか?

他人に迷惑を掛けている自分の子供の行為を注意する事もなければ、吊革に掴まりたいという子供を抱っこして援助しているのですから、これは考えさせられました。

移民の国ですから、色んなマナーが入り込んでいて、何が正しいのか、間違っているのか、わからなくなる事も多々あります。

しかし、他人に迷惑を掛けてはいけないというのは、どこの国でも同じではなかろうか??

親が子供にマナーをしっかり伝える事は、「しつけ」になります。

「ダメ」を連発するのは、良くないと言われながらも、いけない事を伝えないままでは、何が良くて何が悪いのか、子供は学ぶ事ができません。

子供が小さいからと言って何も言わないのではなく、何度も何度も伝えていけば、子供だって理解してきます。

オーストラリアは、車社会であり、バスや電車に乗る機会が少ないでしょう。。。
しかし、電車やバスの乗り方やマナーは、やはり実際に乗った時に教えていくべき事だと思います。

子供を連れて電車やバスに乗るのは面倒だというのも、わかります。

でも、時には子供への指導の一環として、あえて乗ってみるという機会を作ってみてはいかがですか?
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by KOKORO-no-SPA | 2013-10-02 18:48 | Childcare (子育て)

学ぶチャンスを奪わないで!!

子供が経験から学ぶチャンスを大人によって奪わないで!!


現代社会は、色んな意味で便利になり過ぎているような気がしてならない。
この便利さが、人を不器用にさせたり、怠け者にさせたりするのでは無いのだろうか???

子供達の成長の過程で、「経験」して学ぶ事は、ほんとうに沢山あります。

今回、弊社が新しくスタートする「乳幼児教室」の中では多くの子供達に「経験」から色んな事を学んでほしいと思っています。

大人は気が付いているのでしょうか?

子供に「危険」だからと言って色んな物を子供の前から排除している事を・・・。

排除する事によって、安全が確保されるかも知れませんが、子供達は「危険だ」という事は学ぶ事が出来ません。

箱ブランコが日本の公園から消えてしまいましたよね?

何故か??

事故が起こったから・・・。

事故が起こったから、箱ブランコを撤去すればそれで解決なんでしょうか?

私が子供の頃は、箱ブランコが家の前の公園にあり、よく近所の友達と乗っていました。
今は、きっと撤去されてしまっているのでしょう・・・さびしいです。

私の世代では、箱ブランコが危険だなんて言われていませんでしたよ。

何故、事故が起こってしまったのか・・・そこを考える必要はあったのではないでしょうか?

箱ブランコに挟まれて怪我をしたとか、死亡したとか、そういう事だったから、日本中の箱ブランコが撤去される方向になったのだと思いますが、そもそも、遊び方、使い方は間違っていなかったのでしょうか?

箱ブランコは、箱の様になったボックス状のとても安定しているブランコです。

鎖が2本上からぶら下がっていて、板の両側についている、あのブランコより、断然に安全な箱ブランコが撤去されているのなら、全てのブランコを撤去しなくてはならないと思ってしまいます。

先程、触れましたが・・・遊び方、使い方は、正しかったのか?

ここが問題だと思うのです。

箱ブランコの事故があった。
必要以上に揺らしたりしていなかったのか?
箱ブランコの中に乗るのでは無く、箱の側面や上に乗ったりしていなかったのか?

そこを注意するべきではないのだろうか?

遊び方を指導しないで、その遊びそのものを撤去してしまう・・・それでは、未来の子供達は、箱ブランコから何も学ぶ事ができないのです。


危険物を撤去する前に、何故、危険なのかを説明するべきですよね?

それが大人が子供にする「指導」や「教育」では無いのでしょうか?


みなさんがお子様に使わせている「クレヨン」は、どうですか?

手が汚れない物ではないでしょうか?

私たちが子供の頃、クレヨンでお絵描きをすると手がクレヨンで汚れましたよね?
だから、お絵描きをした後は、手を洗わなくてはならなかったし、クレヨンに巻いてある紙をぺリぺリめくったら手が汚れるって事を学んで行きましたよね?

それが、今の子供が使っているクレヨンでは学べないのですよ。

手が汚れるから汚れないクレヨンを使う。。。。だって、お洋服や壁にクレヨンを付けられたら嫌ですから・・・って、これは大人の視点です。

泥んこ遊び・・・汚れるからさせたくない・・・これも大人の視点です。
この泥んこ遊びから、子供は色んな事を体感するのですよ。この貴重な機会を奪ってしまっています。

汚れるっていう事を体験して教えていかないと、「汚さないでね」という事は学びませんね。

親の視点からみたら言いたい事はわかります。
汚されたくないですからね・・・。
それなら、クレヨン遊びの際に手拭きタオルを用意したり、クレヨンに巻かれている紙をビリビリ破かない様に何度も繰り返し伝える・・・これでも良いのではないのでしょうか?

親が目をかけてあげられる時に多くの事を伝えてあげましょう。これは、過保護ではないですよ。

別にこういう事を学ぶ必要が無いのでは?と思う方もいるかも知れません。
綺麗だったら、それで良いって思うかも知れません。

家の中を片付ける・・・これも「片付けて気持ちがいいね」っていう事を経験しなかったら、どうなのでしょうか?


危険だから、汚れるから、って大人が目を光らせて子供の学ぶチャンスを奪っていたら、これからの子供は自分から色んな事にチャレンジも出来ないでしょうし、何が危険かどうかわからないまま大人になっていくかも知れません。


幼少期に学ばせてあげられる時に多くの事を経験させてあげたいですね。その子の未来の為に・・・。

色んな刺激を与える事によって、子供は多くの事を学びます。脳が活発に動いて行きますね。

子供が活動している時の目をじっくり見て下さい!!
キラキラしているはずです。

時には、失敗して涙する事もあるでしょう。しかし、そこから学ぶ事もありますね。

そうして、お母さんもお父さんも成長してきました。そして、今度は、自分のお子様にも多くの事を経験させてあげて、色んな事を伝えていきましょう。
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by KOKORO-no-SPA | 2013-01-31 16:52 | Childcare (子育て)

人生最初の「先生」とは?

人生最初の「先生」とは誰でしょうか?

人間がこの世に生れて最初に出会う人は、「両親」ですね。
お父さんとお母さん。
赤ちゃんは、この2人の愛情の元にスクスクと育って行くことでしょう。

タイトルに示したように、私たちにとって最初の「先生」となる人ってどの人なのでしょうか?
保育園の先生?
幼稚園の先生?
習い事の先生?
小学校の先生?

正解は、「両親」です。

先生では無いじゃない?って思われた方も多かったかも知れませんね。
先生というか、「指導者」と呼んだ方がわかりやすかったでしょうか?

赤ちゃんが成長するにあたり、その過程では多くの事を学んで行きます。
その道しるべとなるのが、お母さんとお父さんであり、この2人が赤ちゃんに色んな事を伝えていくのです。

子供は、物真似の天才です。
何でも親の真似をしようとします。

お母さん、あなたに口癖を子供は何度も聞いています。
いずれ、子供があなたと同じ口癖を言う日が来るかも知れません。

お父さん、あなたの何気ない行動を子供はじっくりと見ています。
いつか、お父さんと同じように行動する日が来るかも知れません。


赤ちゃんは、五感を使って情報収集に励んでいます。

どこからか珍しい音がしてきたら、「ん?これは何の音なんだ?」って聞き耳を立てているのです。

良い匂いがしてきたら、「何の匂いかな?なめてみたいな」って思うかも知れません。

物珍しい物が目に入ってきたら、「あれ、欲しい~」って突進していくかも知れません。。。意外と同じ物を自分も持っていたりして、「ここにあるでしょ!」なんて言われる事もあるけれど、見えた物に興味を示すのです。

風が髪の毛をゆらしたら、「お、誰かボクの髪の毛を触ったの?」って思ってキョロキョロするかも知れません。


みなさん、子供のお手本となるような振舞いをしていきましょうね。
床の物を足でどけたり、蹴っ飛ばしたりすれば、あなたのお子さんも同じようにやるでしょう。
言葉遣いが悪ければ、その言葉をいつの間にか覚えて言う様になるでしょう。

後から、「こんな事まで覚えなくてもいいわよ」「こんな事は真似なくて良い」って焦らない様に、良いお手本を見せていきたいですね。
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by KOKORO-no-SPA | 2012-10-18 19:37 | Childcare (子育て)

子供に重点を置いたFirst Aid講習

First Aidの講習は、色んな機関で受講する事ができます。
代表的なところは、Red Crossなどでしょうか?

ここパースは、人口増加により医師不足、病院不足が深刻化しております。
また、救急車を呼んでも到着するまでに時間がかかる場合もあります。

自分のお子様、または一緒に遊んでいたお子様に何かが起こった際に、適切な処置、対応ができるでしょうか?

大人と子供とでは、処置の方法が違う事もあります。

例えば、心臓マッサージも大人と同じように行ってしまっては、子供の体は壊れてしまいます。
子供には、子供に適した応急処置があります。

ここは、日本ではありません。
ご自身のお子様を守れるのは、あなただけかも知れません。

乳幼児向けのFirst Aid講習の開催を予定しております。


救急法は、命に関わる事を学んでいきます。専門用語も沢山出てきます。英語で体の各部位の名前や症状がわかるのであれば、現地の機関でFirst Aidの講習を受講されても問題ないかと思いますが、単語力が怪しいのであれば、日本語でしっかりと学び、備えておくことをお勧めします。

実際に目の前で何かが起きた際に、どれだけの事ができるかはわかりませんが、冷静な判断と処置がその後を左右する事は間違いありません。

日本語での講習を行いますので、日本語の教材を取り寄せます。
また、資格認定できる講師に来てもらい講習をして頂きます。
Certificateも取得できます。


講習開催日に関しては、決まり次第お知らせしますが、どのくらいの方が興味を持っているのかを知りたいので、興味のある方は是非、お問い合わせ下さい。

お問い合わせ先: kokoronospa@gmail.com
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by KOKORO-no-SPA | 2012-09-26 00:14 | Childcare (子育て)

大津市のいじめ自殺問題

ここ最近、日本のメディアを騒がしているこの「いじめ問題」について、みなさんはどのように感じているのでしょうか?

「いじめ」というものは、どの社会にも存在しているのでしょうか?

おそらく、先進国と発展途上国とでいじめの件数を比較したら、先進国の方がいじめの件数が多くなるのではないでしょうか?あくまでも私の見解ですが。

お子様をお持ちの方は、考えて頂きたいところです。

あなたは、自分の子供をいじめっ子に育てていないだろうか?

以前、トピックで挙げた事がありますが、いじめっ子になる背景には、親の過保護や甘やかしが少なくとも影響しているというリサーチ結果が出ておりました。

このいじめ問題、昔と今と何が違うかと言うと、どんどんエスカレートしていて、「陰険」になっているという事。
そして、恐ろしいと感じるところは、いじめた相手を「自殺まで追い込んでしまう事」です。

今回の大津市のいじめ自殺の内容が日に日に明らかになってきておりますが、いじめた学生達いわゆる加害者の子達は、「いじめでは無かった、遊びでやっていた」と主張しているという点が気になります。

「遊び」の範囲なのでしょうか?

暴力をふるったり、お金を取ったり、虫や蛙を食べさせたり、それを「遊び」と言えるのでしょうか?その主張をこれからどう受け入れて行くのか見守りたいところですが、お子様を持つ保護者の方は、しっかり自分の子供の事を見てて欲しいと思います。

大津市のいじめ自殺の問題は、校内でのアンケートで真相が明らかになりつつありますが、担任をはじめとする学校側の対応、そしていじめを目の当たりにしていたクラスメイト、彼らはどの位置から意見を言い、物ごとを考えているのでしょうか?

昨日、首相が「いじめ問題」について発言をしたそうですね。
いじめられている子供に対してのメッセージ的な感じでお話された様ですが、「あなたはひとりではない」「誰かに相談してほしい」というフレーズがありました。

大津市の自殺した学生は、周囲に助けを求めていたのではないでしょうか?
学校の先生、担任にまで電話で訴えていたではありませんか?
それでも助けてもらえなかったという事実が明らかになっています。
担任の先生に相談したにも関わらず助けてもらえなかったのなら、この学生はどこに訴えたら良かったのでしょうか?



私は、親子のコミュニケーションの大切さが子供のココロを豊かにしていくと思っています。

あなたは、自分のお子様の好きな物を知っていますか?
あなたは、自分のお子様のお友達の名前を何人言えますか?
あなたは、自分のお子様に「命」について、話した事はありますか?

あなたは、親としてしなくてはならない事、それはお子様に「誰にでも生きる権利があるという事を教える事」です。その生きる権利を他人が奪う事は決して出来ないという事を教えていかなくてはなりません。

また、他人に危害を加える事、自分が嫌だと思う事を他人にしてはいけないという事、そして何よりもこの世の中に自分以外の他人が存在し、その人も自分と同じ痛みを感じるという事を教えていかなくてはなりません。

今の世の中、「道徳教育」がおろそかになってきていると感じてなりません。
学校が教える事は、勉強です。
人としての在り方については、やはり親がしっかり子供に指導していかなくてはならないところではないでしょうか?


子育てというものは、いつまで続くのだろうか?
子供が自分でした行為に責任が持てる年齢までは、やはり親がしっかり子供を守り、責任を持って指導していかなくてはならないのではないでしょうか?


「命」あるものに触れる機会の少ない現代の子供達。
バーチャルの世界では、痛みも感じる事は無く、死んだ者もすぐに生き帰るかも知れません。
しかし、それは現実では無いという事をどう伝えたら良いのでしょう。


あなたは、自分の子供にどのように「人の痛み」や「命」というものを教えて行きますか?

決して、簡単な事ではないでしょう。しかし、試行錯誤しながらも、親として伝えていくべき事ではないでしょうか?将来、あなたの子供がいじめの「加害者」か「被害者」か、それとも何もせず見て見ぬふりをする「傍観者」になるのか・・・、または勇気を出して「いじめはいけない」と言える立場になるのか?

いじめは、子供の世界だけではないですからね。
社会人になってから、いじめに合う人もいます。


いじめが無い豊かな環境で子供を育てて行きたいですね。
その為には、親子のコミュニケーションが大切です。
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by KOKORO-no-SPA | 2012-07-17 17:04 | Childcare (子育て)

子供の褒め過ぎは、いじめっ子作りの原因に

本日のニュースで興味深い研究が発表されました。

メルボルンのRMIT大学心理学科の研究によると、子供の褒めすぎは、いじめっ子に育ててしまう可能性があるという事です。

我が子は、とても可愛く、ついつい甘やかしてしまう事が多いかと思いますが、メリハリをしっかりつけた子育てを行い、自分だけでなく、相手に思いやりが持てる人間を育てていきたいですね。

興味のある方は、以下のニュースをご覧ください。

http://nichigopress.jp/ausnews/news/38713/
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by KOKORO-no-SPA | 2012-05-31 23:02 | Childcare (子育て)

子供のタブレット使用に要注意

最近、小学校以下のお子様、小学生にiPadやDSを渡し、遊ばせている姿を良く見かけます。
例えば、出掛け先で子供を大人しく遊ばせておきたい環境にある場合、保護者達は何も考えずに電子機器を子供に与え、遊ばせています。

大人でさえ、このテクノロジーに依存し、携帯ゲームやDSなどに夢中になる人が多いのですから、子供からしたら、綺麗な画像が出てきて、音も出て、そして指で触って反応があるというものが魅力で無いはずが無いのです。

しかし、専門家がいよいよ、このような電子器具、タブレットを使った子供への悪影響についての研究を開始する様です。

専門家いわく、子供の成長に必要な事は、電子機器に依存するのでは無く、人間同士の交流が必要だそうです。

私もこの問題は興味深いと感じています。
これだけテクノロジーに私たちの生活が支配されて便利な世の中になっているにも関わらず、私たちの精神面、ココロはどんどん豊かでは無くなりつつあるという事は、どこかでこのテクノロジーという物が人間に悪影響をもたらしている可能性があるという事ではないのだろうか?

子供の成長で大切な事は、生身の人間として、人間関係の築き方を学んだり、相手の気持ちを考えたり、人間以外の生き物と触れる事により、命という物を考えたり、そして大自然を見て感じて、人間にとって大事な五感を養う事が人間形成には必要なのではなかろうか?

この人間形成に必要な事がらを電子機器から学ぶことは可能だとは思えません。
画面の中のゲームのバーチャルな世界と現実が区別できなくなる人もこれから先、出てきてもおかしくないように思えてなりません。


本来の子供の姿とは、ipadやDSのゲームなどを一人でやるよりも、数人で鬼ごっこをしたり、おままごとをしたり、虫取りをしたり、どろんこ遊びをしたり、こういうのが子供の姿では無いでしょうか?

子供の遊びは、とても大切な意味があるのです。
子供は、日々の遊びの中から色んな事を学んでいきます。相手との人間関係の築き方や、どうやってみんなと仲良く遊ぶかという社会性も学んでいきます。

こういう事をipadやDSは、どのように子供たちに教えてくれるのでしょうか?
人との協調性を電気機器はどうやって教えてくれるのでしょうか?


確かにレストランなどで子供にさわがれるくらいなら電子機器を与えて静かにしていてほしいと願う保護者の方々の気持ちはわかります。しかし、本来は、子供にわかるまで何度も言って聞かせる事が「しつけ」というものなのではないでしょうか?

近い将来、子供の成長と電子機器の影響に関する研究結果が発表される事でしょう。悪影響と出るか、良い影響と出るのかは、今はわかりませんが、おそらくTVゲームが悪影響であるという結果が出ているように、電子機器のタブレットが子供の成長を妨げる、悪影響をもたらすと言う結果が出てくるのではないかと予測します。

あくまでも私の予測ですけれど・・・。

みなさんも自分のお子様の遊びに関して、今一度、見直してみると良いかも知れませんよ。
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by KOKORO-no-SPA | 2012-04-10 01:42 | Childcare (子育て)